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＜司法書士について＞
・みなさん司法書士ってご存じですか？
司法書士はみなさんに替わって、法務局へ提出する登記申請の作成、裁判所へ提出する書類作成などをおこなう仕事を主に行っています。
たとえば、
（１）不動産を購入したり、家を建てたりした場合には登記をすることになりますが、そのときに司法書士が登場します。
（２）会社を立ち上げる場合や役員が替わった場合、本店が移転した場合など、会社の登記が必要な場合が発生する時がありますが、その際の登記を行うのも司法書士です。
３）他には、借金の相談を受け債務整理をおこなったりします。
(４）成年後見の申し立てをしたり、成年後見人に就任（職業後見人になる）なども行っています。
（５）係争金額が１４０万円以下という制限はつきますが、法律相談（全般）も行っています。
（６）その範囲内であれば、裁判の代理人を務めることもできて、訴訟を追行することも可能です。 |
＜当事務所の方針について＞
・当事務所は特定の業者さんを相手に仕事をするスタイルではなく、基本的には個人相談を元に依頼を受けて仕事を行うことにしております。
従いまして、誰でも気軽に立ち寄れて、気軽に相談できる事務所を目指しております。いつでも相談・依頼ができて信頼関係が築ける仕事をめざし、顔の見える仕事をしたいと考えております。 |
＜事務所の仕事＞
現在の仕事の内訳としては
・不動産登記 ３０％
・商業登記 １０％
・債務整理 ２０％
・裁判業務 １０％
・後見業務 ３０％
の割合となっております。 |
＜趣味について＞
最近
愛媛ＦＣを友人とよく応援に行っております。バルバリッチ体制のサッカーはおもしろいので、今後の活躍に注目しています。8位以内目指してがんばってほしいものですね＾＾ |
＜事務所の形態（特色）について＞
当事務所は、相談を前提とした事務所です。自分の都合の悪いことを一切しゃべらない方や自分の考えのみを一方的に押しつける方などからのご依頼は、ご依頼人のご意向にはそえることはできかねますのでご遠慮下さい。（信頼関係を構築しかねますので受任することはできません。司法書士事務所は他にもたくさんございますので、ご自分にあった事務所を探して下さい。）大手の業者さんとのおつきあい重視ではなく、できるだけ一般の方対象の相談業務から、個別に依頼を受任して経営しております。
従いまして、申し訳ないのですが、相談は基本的には有料となってしまいますので、ご了承下さい。 |
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